世帯主が単身赴任。住民票は?

住民票は、生活の本拠、つまり生活の中心・拠点に置くものです。単身赴任の場合は、週末は元の家に帰る場合などには赴任先でなく元の住所のままでも大丈夫です。政治家はあまり帰らなくても、自分の選挙区に住民票を置いていることがほとんどですよね。
実は厳密な決まりがないんです。単身赴任と言っても、長期出張みたいなものと考えることもできますよね。

住民票を移した場合は、世帯が2つになります。これまで世帯主だった旦那さんが住民票を移したなら、元の住所では奥さんなどが新たに世帯主になることに。住んでいる人の中から誰かを世帯主に決める必用があります。
すると、数千円程度ですが住民税の均等割がどちらの世帯にも課税されます。
また登録していた印鑑証明が抹消されます。
国民年金の手続きも住民票のある市区町村で行いますが、単身赴任するような人は社会保険でしょうから関係ないでしょう。

住民票をそのままにしておくと、選挙権や運転免許証なども旧住所になりますので、地元に戻って選挙に行かなくてはならなかったり、免許更新しに帰らなくてはならなかったりといろいろ面倒なことは多そうです。

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